実装につながるAIコンサルティング
AIとカスタムソフトウェアで測定可能な価値を出せる業務を見つけ、最初のユースケースを実装できる計画へ落とし込みます。
コンサルティングで確認すること
モデル選定から始めるのではなく、業務プロセスから始めます。現行ワークフロー、システム、文書、手作業、データアクセス、社内浸透の制約を整理したうえで、AIやカスタムソフトウェアを入れるべき場所を提案します。
- 業務ヒアリング
- ツールとデータの棚卸し
- 手作業の引き渡し整理
- セキュリティ・調達制約
- 社内浸透リスク
ユースケースの優先順位付け
候補ユースケースを、業務インパクト、データ準備状況、技術リスク、ユーザー定着、実装工数で評価します。声の大きいアイデアではなく、最初に証明すべき高レバレッジな業務を選ぶためです。
- ROI仮説
- データ準備状況
- リスク・コンプライアンス確認
- 対象ユーザーと責任者
- スプリント工数見積
動くソフトウェアへのロードマップ
成果物は、実装につながる計画です。最初に作るもの、既存ツールに残すもの、カスタムソフトウェア化すべきもの、次の予算判断に必要な証拠を明確にします。
- 優先AIバックログ
- 最初のスプリント範囲
- 受入条件
- SOWに使える前提
- 次の構築推奨
一般的な戦略コンサルとの違い
Urbano DXのコンサルティングは、納品につながることを前提にしています。提案は、有償診断、PoC、MVPスプリント、APIスプリント、自社所有ソフトウェア構築へ移せる粒度で書面化します。
- 実装前提の提案
- 技術実現性の確認
- 動く証拠までの道筋
- 引き継ぎと所有権の前提
指標・実績
- 1-2 weeks: 診断期間 - 広いAI活用の相談を、優先バックログと最初のスプリント範囲へ整理します。
- 10-20: 候補ユースケース - 複数の候補を出し、最初に証明する価値があるものへ絞り込みます。
- 1: 最初の証拠 - 最初に検証するワークフロー、アプリ、API、AI機能を1つに絞ります。
- SOW: スコープ化 - 前提、除外範囲、受入条件、引き継ぎ期待値をまとめます。
よくある質問
- DX PoCの費用感は?
- 絞った有償PoCは通常 Quick DX PoC の価格帯から始まります。最終金額は、データアクセス、連携範囲、セキュリティ要件、配備環境、受入条件で変わります。
- AI自動化スプリントの期間は?
- 絞ったPoCは多くが2週間、MVP自動化スプリントは4週間前後、本番運用を見据えた連携案件は6週間前後が目安です。
- どのようなデータが必要ですか?
- 立ち上がりが最も速いのは、サンプルファイル、API仕様、画面例、チケット例、ユーザー権限、現行フローのメモ、そして週次デモに参加できる責任者が揃っている場合です。
- APIアクセスがなくても始められますか?
- はい。最初のスプリントでは、エクスポート、サンプルデータ、モックAPI、手動アップロードを使って始め、正式なアクセス承認後にAPI連携へ進められます。
- 日本語ドキュメントに対応しますか?
- はい。案件に応じて、日英サマリー、デモメモ、引き継ぎ資料、Japan Desk型の会議支援を含められます。
- ソースコードの権利は誰が持ちますか?
- ソースコードの権利、リポジトリ引き継ぎ、ライセンス、再利用コンポーネントの扱いは、スプリント開始前にSOWで明確にします。
- 2週間後に何を受け取れますか?
- 絞ったPoCでは、動くプロトタイプまたはAPIの一部、デモメモ、前提、リスク、受入条件、そして堅牢化・連携・拡張・停止の推奨判断を受け取る形が基本です。
- シニア技術責任者はどの程度関与しますか?
- シニア技術責任者は、スコープ、アーキテクチャ、AI利用リスク、技術判断、週次デモ、引き継ぎ品質に直接関与します。多層のPM構造に隠れる進め方ではありません。
- APIスプリントの成果物は何ですか?
- APIスプリントでは、エンドポイント設計、OpenAPI形式の契約、認証前提、サンプルリクエスト/レスポンス、連携テスト、ログ、引き継ぎメモを含められます。
- スプリントの成果はどう測定しますか?
- 手作業ステップ削減、抽出成功率、API連携成功率、応答時間、レビュアー承認率、パイロットユーザーの反応など、1つの測定可能な証拠を最初に決めます。
- 戦略コンサルですか、実装コンサルですか?
- 実装を前提にしたコンサルティングです。成果物は、優先バックログ、最初のスプリント範囲、リスクメモ、受入条件であり、有償診断、PoC、MVPスプリントへ移せる形にします。
- 何を作るべきか決まっていなくても相談できますか?
- はい。AIや業務改善が必要だと分かっているものの、最初に取り組むユースケースが未確定のチーム向けです。
- 提案だけで終わりますか?
- いいえ。提案は、ソフトウェア開発、API連携、LLMワークフロー設計、技術セカンドオピニオンへ直接つなげられる粒度で作成します。