14 days
動く証拠
1つの投資判断に答えるため、全体開発に広げず絞って検証します。
1 workflow
意図的に狭い範囲
1つのユーザー動線、1つのデータ経路、1つの成功指標、1つのデモ成果に絞ります。
100%
ソース引き継ぎを明確化
リポジトリ、権利、再利用部品、次フェーズでの扱いを書面で確認します。
weekly
見える確認リズム
進捗は資料だけでなく、動くソフトウェアとして確認します。
判断ガイド
有償DX PoCの進め方
有償DX PoCは、広い要望をそのまま受け取って長期案件にするのではなく、最初に証明すべき業務結果へ絞って進めます。スコープが小さいほど、データ、API、UX、AI挙動、引き継ぎのリスクを早く確認できます。
初回相談では、目的、ユーザー、現在の作業、利用できるデータ、既存システム、希望時期、社内の判断プロセスを確認します。そのうえで、有償診断、PoC、MVPスプリント、継続開発のどれが最初の一手として妥当かを整理します。
納品時には、単なるデモではなく、ソース、運用メモ、受入条件、残課題、次ステップが残る形を重視します。買い手が社内で説明し、継続判断できる状態にするためです。
最初に決めること
何を証明すれば次の判断に進めるのか。
管理するリスク
データ、API、AI挙動、セキュリティ、引き継ぎ。
納品後の使い道
社内説明、次スプリント、別ベンダー比較、予算判断。
PoCで証明することとは?
PoCでは、ユーザー価値、データ実現性、開発リスク、次の投資判断への道筋を証明する必要があります。全社変革を装うものではありません。
- 動くプロトタイプ
- デモ用ダッシュボードまたはUI
- データ/API前提
- 次ステップのロードマップ
最初に向くスコープとは?
最初のスプリントは、完了できるだけ狭く、かつ実際のチームが試したくなるだけの価値が必要です。スコープには、ユーザー、データ、API境界、確認手順、受入条件を含めます。
- 1人の責任者
- 1つの主要ワークフロー
- 1つの成功指標
- 週次デモの進行
Urbano DXが構築するものとは?
Urbano DXは、実際に使えるソフトウェアを対象にします。アプリ、Webプラットフォーム、社内ツール、API、LLM機能、AIワークフロー、ダッシュボード、運用引き継ぎまで含みます。
- React/TypeScriptのWebアプリ
- FastAPIまたはNodeのバックエンド
- LLM・AIワークフロー連携
- クラウド環境へのデプロイと引き継ぎ
AIワークフロー構築のよくある誤解とは?
誤解
デモが動けばPoCとして十分。
事実
有用なPoCには、受入条件、ログ、リスク、引き継ぎ方針、次の判断材料が必要です。
誤解
AIワークフローは最初から完全自動化すべき。
事実
初期スプリントでは、人の確認、根拠表示、上書き手順を入れる方が安全に採用されます。
誤解
ローコードなら技術設計は不要。
事実
重要業務では、API契約、権限、監査ログ、障害時の扱いを最初に決める必要があります。
14日間PoCプロセス
1〜3日目
定義
対象ワークフロー、ユーザー、データアクセス、リスク制約、受入条件を固めます。
4〜5日目
設計
データ経路とユーザー価値を証明できる最小アーキテクチャを選びます。
6〜12日目
構築
デモで確認できる中核アプリ、API、LLMワークフロー、自動化画面を実装します。
13〜14日目
検証
動作デモ、リスク整理、次に堅牢化・連携・停止のどれを選ぶかを判断します。
受け取るもの
PoC後は、社内で次の判断をしやすくする成果物が残るべきです。
動くプロトタイプ
デモ可能なアプリ、APIフロー、ダッシュボード、LLM機能、自動化ワークフロー。
技術レポート
アーキテクチャ、データ前提、モデル/API選定、リスク、未決事項を整理します。
ソース引き継ぎ
ソースコード権利を含む場合、リポジトリアクセスと引き継ぎメモを渡します。
次のロードマップ
堅牢化、連携、拡張、一時停止、代替案など、次の推奨判断を示します。
よくある質問
DX PoCの費用感は?
絞った有償PoCは通常 Quick DX PoC の価格帯から始まります。最終金額は、データアクセス、連携範囲、セキュリティ要件、配備環境、受入条件で変わります。
AI自動化スプリントの期間は?
絞ったPoCは多くが2週間、MVP自動化スプリントは4週間前後、本番運用を見据えた連携案件は6週間前後が目安です。
どのようなデータが必要ですか?
立ち上がりが最も速いのは、サンプルファイル、API仕様、画面例、チケット例、ユーザー権限、現行フローのメモ、そして週次デモに参加できる責任者が揃っている場合です。
APIアクセスがなくても始められますか?
はい。最初のスプリントでは、エクスポート、サンプルデータ、モックAPI、手動アップロードを使って始め、正式なアクセス承認後にAPI連携へ進められます。
日本語ドキュメントに対応しますか?
はい。案件に応じて、日英サマリー、デモメモ、引き継ぎ資料、Japan Desk型の会議支援を含められます。
ソースコードの権利は誰が持ちますか?
ソースコードの権利、リポジトリ引き継ぎ、ライセンス、再利用コンポーネントの扱いは、スプリント開始前にSOWで明確にします。
2週間後に何を受け取れますか?
絞ったPoCでは、動くプロトタイプまたはAPIの一部、デモメモ、前提、リスク、受入条件、そして堅牢化・連携・拡張・停止の推奨判断を受け取る形が基本です。
シニア技術責任者はどの程度関与しますか?
シニア技術責任者は、スコープ、アーキテクチャ、AI利用リスク、技術判断、週次デモ、引き継ぎ品質に直接関与します。多層のPM構造に隠れる進め方ではありません。
APIスプリントの成果物は何ですか?
APIスプリントでは、エンドポイント設計、OpenAPI形式の契約、認証前提、サンプルリクエスト/レスポンス、連携テスト、ログ、引き継ぎメモを含められます。
スプリントの成果はどう測定しますか?
手作業ステップ削減、抽出成功率、API連携成功率、応答時間、レビュアー承認率、パイロットユーザーの反応など、1つの測定可能な証拠を最初に決めます。
