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最終更新: 2026年9月
運用できるAPI連携でシステムをつなぐ
繰り返す転記作業を、範囲の決まったAPIフローに置き換えます。接続権限、入力例、項目のルール、障害対応の責任者を確認します。
本格DX連携: ¥6,080,000-¥8,280,000 · 6週間
一つの受け渡しを最後までつなぐ
最初の連携は、特定の業務イベントを確認できる結果へつなぎます。この例では承認済み申請でCRMのレコードを作成・更新し、運用担当者が処理状態を確認できます。
- 元のイベント、接続先、安定したレコード識別子を合意します。
- 項目対応と承認ルールを明記し、情報不足を見える状態にします。
- 重複時の方針と、失敗時の復旧責任者を決めます。
納品するもの
合意した環境で連携を理解し、運用するための資料も含めます。エンドポイント数と対応イベントは着手前に定めます。
- 項目の対応表、必須条件、検証ルール。
- 実装したAPIフロー、認証設定、リクエスト例。
- 成功、拒否、失敗を識別できる処理記録。
- 通常・重複・障害の確認記録と、設定・復旧手順。
失敗経路も受入で確認する
主要なデモでは、承認済みの申請が正しいレコードへ届くことを確認します。公開後の手作業による調査を避けるため、例外も試します。
- 同じイベントを再送し、合意した重複処理を確認します。
- 必須項目を欠いた入力で、成功を誤表示せず問題を説明することを確認します。
- テストで接続先を停止し、再試行または手動復旧を確認します。
- 認証情報をログに出さず、対象レコードを特定できることを確認します。
アクセスと実際の項目ルールを用意する
API仕様、機密情報を除いた代表例、各システムの責任者をそろえます。テスト環境や模擬APIを使う場合は、何を証明できるかを合意します。
- 認証、権限境界、提供元の制限を確認します。
- 値が食い違う場合に、どちらを正とするかを決めます。
- 更新、重複、不正なレコードの例を用意します。
- 項目対応を承認し、デモを確認する担当者を決めます。
運用範囲の境界を決める
パッケージは出発点です。入力、アクセス、対象外、日程、費用を書面で確認します。一つの受け渡しに、システム全体の置き換えを含めません。
- 新規CRM、広範囲な過去データ移行、未確認の外部アクセスは対象外です。
- 追加エンドポイント、双方向の照合、新しいイベントには範囲の判断が必要です。
- ホスティング、提供元の費用、継続サポート、障害対応の担当は必要に応じて合意します。
チームがたどれる連携を渡す
引き継ぎでは、運用手順で成功イベントと復旧を一つずつ確認します。残る制約と次の環境の判断を記録します。
- 認証情報と通知の管理者を確認します。
- レビューしたビルドと受入に使った入力例を保持します。
- 本番トラフィックの前にデプロイ、切り戻し、監視を確認します。
納品の記入例
依頼前に成果物の例を見る
記入済みの例で、範囲と確認結果をどのように残すかを紹介します。
よくある質問
公開APIがないシステムも連携できますか?
利用できるインターフェースと権限を先に確認します。エクスポートとインポートが適切な場合もあります。未確認の接続方法を前提に約束しません。
過去データの全移行も含まれますか?
移行、検証、復旧を明示的に範囲へ含めた場合に限ります。新規イベントの連携と過去データ移行では、量や照合の要件が異なります。
自社環境で動かせますか?
範囲を決める前に環境要件を共有してください。アクセス、依存関係、セキュリティ確認、運用責任者を含めて納品内容を決めます。
後から項目やAPIが変わった場合は?
引き継ぎに項目対応と前提を記録します。変更をその資料と比較し、合意した保守または新しい依頼として扱います。
